仕上発酵 ~最終発酵の方法~ 



成形が終わりました! 

焼く前にもう一度発酵させましょう♪ 発酵は温度によって時間が変わってくるので、どの方法で発酵させても、このページの最後に記載した、<発酵終了の確認>を最後に行って判断してください

レシピどおりの時間を守ることが重要なのではありません、ここでも、「十分発酵したかな?」とパンに聞いてあげてください♪






仕上発酵 ~最終発酵の方法~ 

①オーブンで発酵

だいたいのオーブンには発酵機能がついています 海外のオーブンだと、発酵機能としてではなくても35,40℃等低い温度に設定できるものが多いです、それでOK

機能を使う時は基本は取説に従っていただきたいですが、注意点は2つ

1、”湿度を与える”ことをお忘れなく!

発酵機能で湿度も管理してくれるものの場合は機械にお任せ ついていない場合は、ぬるま湯をはったコップなどの容器を入れておくか、湯で濡らした布巾を使用しましょう 布巾を使う場合は、パンに直接あたらないようにしてください

2、オーブンの予熱時間、温度を考えて時間配分を!

オーブンで発酵するのと同時に、その後の工程としてオーブンでパンを焼くために予熱もしなくてはいけません 予熱にかかる時間を考えて生地を発酵時間より早めにオーブンから引き揚げるという調整が必要な場合があります 適正に発酵してから取り出し、オーブンの予熱を待たせていたら、発酵しすぎてしまいますからね ご自身のオーブンがどれくらい時間がかかるか確認してみましょう!

なお、私のレシピは35℃前提で時間を書いています 例えば40℃が最低設定温度等、35℃より高い場合は発酵時間が短くなります   (40℃を超える設定は避けてください)


②パン発酵器で発酵

発酵器で温度を管理して発酵させます
発酵器についてのご案内は道具のページ

③室温で発酵

室温で発酵できます ただし、室温はばらつきがあるので、発酵時間がだいぶ変わってきます のんびりパンの速度に付き合うつもりでやりましょう
温度調整には、お湯をはったコップを置いたりします(温度が下がってしまうときは途中でお湯を入れかえます) 
季節によって温度が変わるので、家の中のあたたかそうなところを探しておきます 
ただし、夏場の直射日光はNGです









オーブンの時同様、湿度のケアはお忘れなく♪ お湯をはったコップも湿度対策になりますが、乾燥しやすいシーズンは濡れ布巾をかけてふたをしたりしておきます


<発酵終了の確認>

指で生地を軽くおしてみましょう(軽く!)

おされてもまだ若干戻る力はありつつ薄っすら跡が残る程度が適正です すぐ戻って跡が消える場合は不足、跡が瞬時にくっきり残ったりおすと逆にへこんでしまう場合は発酵しすぎです










最後にもう1つ、乾燥しきってしまってないですよね?


さて、発酵が終わりました! あとは焼くだけ!