ホームベーカリーでパンを作ろう♪ ~ホームベーカリーの選び方~

ホームベーカリーって便利ですよね ホームベーカリーの普及で、家庭で本当に気軽にパンを焼けるようになりました

海外に住む際も、持っていくべき家電として必ず挙がるホームベーカリー! ボタン1つで焼きたての食パンを食べられる、本当に便利ですよね いまや機能も充実し、パン生地コースがあるだけでなく、天然酵母のメニューがあったり、米粉パンができたり、捏ね時間を調整できたり、できることが広がってもっともっと気軽に成形パンを楽しめるようになりました ♪












レッスンでも、ホームベーカリーを持たずに始める方も手ごねの方もいらっしゃいますが、パン作りが楽しくなってくると欲しくなってくる道具です 「おススメのホームベーカリーはどれですか?」という質問もよくいただきます そこで今日は、成形パン作りの目線でのホームベーカリーの選び方をご案内して、人気機種のざっくり機能解説(次回)をしたいと思います

ホームベーカリーの選び方

まずは、ホームベーカリーを購入する際に検討すべきポイントです

①ホームベーカリーを使ってどんな風にパンを作りたいか ”メインは自動焼きの食パン?、生地作り?”












自動焼きの食パンがメインの場合は、食パンがおいしく焼けるのが一番ですよね パン生地コースはどの機種にも備わっているので、自動焼きの機能を重視して選べばよいでしょう 一方で、成形パンを楽しみたい場合は選び方が変わります 正直、コースメニューの充実度なんてどうだっていいです それより捏ね、発酵の設定の自由度の方が大事です パン作りが楽しくなっていくと、そう遠くない未来に、”パン生地コース”ではうまくいかないパン生地に出会う日が来ます 「コース設定の捏ね時間では捏ねが足りてない!あともうちょっとだけ捏ねたい」そんな時、パン生地コースしかないと微調整はできませんので、もう1回生地コースをスタートして途中でとめてチェック、またスタートしてとめて生地をチェック。。。面倒な上に壊れそうですね..^^; さらに物によってはいきなりこねてくれないものもあります あと1分捏ねたいだけなのに、必然的にまず5分休憩が入ってしまう。。もはや手で捏ねた方が早い、イライラしてしょうがないですね(笑) 生地作りをよくされる方は、捏ね発酵時間が単独メニューとしてあって、時間調整できるものを選ばれることをお勧めします!

パンは全部成形パン!食パンもオーブンで焼くので自動焼きがそもそもいらないという方はニーダーがいいと思います(ニーダーのおすすめはこちらのページで紹介しています) 私はニーダーを使用していますが、パン粉を手作りしているので、自動焼きで食パン焼いてパン粉にしたいな~と、楽したいときや体調が悪い時に自動焼き機能を欲することがあります(笑)


②1度にどれくらい作るか ”1斤?2斤?” 












1斤サイズでメーカーにより最大量が粉250~300g(あんぱん10-12個くらい)です ただ、機械にもよりますが、200-250gくらいが1番きれいに捏ねられるなという印象です 日本のオーブンサイズでしたら、2段焼きしなければそれくらいで十分ですが、海外に行かれる方はオーブンが大きい可能性が高いので、1斤なんて全然足りない!と思われる方も結構います 海外へ出られる方は1.5-2斤のものをお勧めします ちなみに海外では1kgまで捏ねられるものも売っていることもあるので(パナソニックの海外向け機種にも1kg捏ねられる大容量タイプあります)、メニューの構成や機能が日本のものとは変わってきますが海外で買うという手ももちろんありです

③必要な不随機能 ”天然酵母の生種おこし?おもち?ジャム?”









 
ここは人それぞれですよね うどんを捏ねたい、ケーキを作りたい、ジャムを作りたいetc  成形パンの視点からのオススメ機能は天然酵母の種おこし機能です 日本は気軽に天然酵母が楽しめる時代です ホシノ酵母など、一晩ホームベーカリーに入れておくだけで酵母を使えるので、成形パンを楽しみたい方は酵母機能があるものを選ばれるといいと思います(安価なモデル以外だいたい入っています)ホシノのような溶かすだけ酵母ではなく、自分でイチから酵母を起こすときにももちろん使える機能です (ヨーグルトメーカーでもできるので、お持ちの方はこの機能は不要です) 海外に行かれる方は、鍋でも炊飯器でもできますが、あんこ機能なんかもあると便利かもしれませんね♪


さて、ふんわりと、欲しいホームベーカリーのイメージがわいたでしょうか??

次はこれまでのお話をベースに、成形パン作りの視点から見た機種の解説です♪







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